配色による空間の軽さと重さの違い

色には暖かい、冷たい、重い、軽いなどといった
色そのものが持つイメージがあります。
その配色によって空間のイメージがガラリと変わります。
このように色のイメージを利用して色を選び、
組み合わせることにより狭い部屋を広く見せたり、
落ち着いた空間にすることが出来ます。

■軽く見える空間


空間を明度が高く明るい色でまとめると、軽い印象になります。
家具や雑貨をオークやメープルの樹種で揃えると
ナチュラルな空間に統一されます。
全体的に明るく広々としたイメージになります。

■重く見える空間


空間を明度が低く暗い色でまとめると、重い印象になります。
家具や雑貨をチェリーやウォールナットの樹種で揃えると
高級感のあるホテルのような空間に統一されます。
多少狭く感じてしまいますが、重厚感のある落ち着いたイメージになります。

■床に暗い色を使った空間


暗い色の床を使うと空間が落ち着いた雰囲気になります。
気持ちも落ち着き、リラックス効果もあります。
壁紙に明るい色を使うと空間が広々としたイメージになります。

■天井に暗い色を使った空間


天井に暗い色を使うと、実際の天井よりも低く見えて
圧迫感が出てしまいます。
しかし、落ち着いた雰囲気を演出できるので、
寝室など休息するお部屋にオススメの色合いです。
床を濃い色にすると、更に落ち着く空間となります。

内装材は、壁紙の他にタイルや木材を使って演出することが出来ます。
みなさんのお好みの空間はありましたでしょうか?

2019-01-11 | Posted in Column, デザイン編No Comments » 

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