帯広市M様邸 外観の形がわかってきました

帯広市内で新築建築中のM様邸は外部の大工工事が進行中です。


外周りには構造用合板を張っていきます。
今回のご住宅は塗り壁になりますので、構造用合板を張った後に
透湿防水シートを貼り、付加断熱(塗り壁の下地)を施工していきます。


屋根の下地を組んでいきます。
斜めに掛けられているのは垂木(タルキ)という材料です。
垂木に野地板合板を張っていき、屋根を造っていきます。


構造用合板張りが終わり、透湿防水シートを張りました。
この透湿防水シートは室内側の湿気を外に逃がし、
外からの水の浸入を防ぐ役割があります。
透湿防水シート施工後、サッシが取り付けられます。
外観の形がわかってきました☆

2019-11-26 | Posted in Construction blogNo Comments » 

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