雪かきから始まる、冬の現場

先日、除雪のお手伝いで現場へ行ってきました。

12月らしい冷え込みが続き数日前に降ったまとまった雪が、現場にもたくさん

積もっていました⛄

基礎工事を終え大工工事を待っている現場で、敷地の除雪から始まります。

この日は風も強く顔に当たる冷たい空気で指先はすぐにかじかみ、脚の冷えも

どんどん増していき雪を片付けているだけでも体はすぐに冷え、冬の現場の厳しさを

改めて感じました。

除雪が終わると、大工さんと現場監督が墨出しを始めていました。

道具を手に取り、迷いなく動いていきます。

墨を打つ「パチン」という音と、お二人が短く言葉を交わす声が静かな現場に響きます。

寒さの中でも手を止めることなく、テンポよく進めていく姿がとても印象的でした。

無駄のない動きで確認を繰り返しながら黙々と作業が進み、墨出しを終えたお二人の指先は

墨で真っ黒になっていました。

たくさんの人の手と、日々の積み重ねによって、現場は少しずつ、確実に形になっていきます。

こうした時間が、次の工程へとつながっています。

寒さが厳しい中でも、現場は止まることなく動いています。

今年も残りわずかとなりました。

来年もまた職人さんのひたむきな仕事や、現場の空気を伝えていきたいと思います。

ishikura

2025-12-23 | Posted in ishikura blogNo Comments » 

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