【音更町 O様邸】内部工事、外部付加断熱

音更町のO様邸では順調に工事が進んでいます。


内部では大工工事と並行して、設備の配管工事や配線工事が行われました。


外壁内にはグラスウールが入れられ、
下地が必要な箇所にはこのように合板で下地を入れていきます。
壁掛けテレビやエアコンなどの重たいものが壁に付く場合も、
このように先に下地を入れていきます。


外部では屋根施工が完了いたしました。


こちらのご住宅は塗り壁の外壁となりますので、
先に透湿防水シート(タイベックシート)を貼り、
その上に付加断熱(セルボード)を施工していきます。


内部では石膏ボード貼りが進んでいます。
ティーメイスでは壁ボードを先に梁まで貼りあげます。
そうする事で、壁の強度がツーバイ工法と同等レベルになり、
在来の弱いと言われている部分を解消することが出来ます。
さらに、在来工法で使用される筋交も入れるため、とても強い壁が出来上がります。
お部屋の大きさがわかるようになってきました!


先日、現場で社長と大工さんが打合せをしていたところをパチリ。

2024-08-24 | Posted in Construction blog, 音更町 O-R様邸No Comments » 

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