【新築工事記録②】S様邸 大工外部工事

音更町のS様邸では、大工工事がはじまりました。

まずは土台敷からスタートです。
基礎と土台の間にゴム製の気密材を挟み込み
気密性を高めます。

このように土台が敷き終わり、

その上に床合板が敷かれます。

右側は土台と柱を接合する金物です。
ここに柱を差し込んで、金物で固定します。

左側は基礎と柱を接合するための
ホールダウン用のアンカーボルトです。
建物の重要な柱が地震や風などによって
基礎から外れないようにするための重要な金物です。

いよいよクレーンを使っての建て込みがはじまりました!

クレーンから吊り下げた梁を
大工さんが次々と組んでいきます。

梁の接合部は金物で接合していきます。
金物の強度を発揮させるために、構造材は
無垢の製材よりも強度の高い集成材を使用します。
集成材は反りや収縮が少なく、比較的安定していて
強度もある材料です。

2日間に分け、クレーンによる建て込みが完了しました。

その後、屋根の下地となる垂木を貼り進めます。
屋根合板を貼る前の、少しの間だけ見られる
きれいに並んだ垂木です!

屋根合板が貼られていきます。

屋根合板が仕上がり、さっそく板金屋さんが
板金を葺くまえのアスファルトルーフィング(防水紙)を貼ります。
雨漏りが起きないようきれいに重ね合わせ、水上へ向かって施工します。

このあと、大工さんは外壁の合板を貼る作業に入り
10日程であっという間に家のかたちがわかるようになりました。

matsuda

 

2026-05-27 | Posted in Construction blog, 音更町 S-R様邸No Comments » 

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