A様邸 工事日記(基礎〜内部造作)

帯広市内で進捗中のA様邸ですが、
現在は内部造作、及び外壁仕上げ工事に
差しかかっています。

着工から現在までの工程をご紹介致します。

7月21日 解体
A様邸は建て替えのご住宅となります。
まずは解体工事から。
建物外周をしっかりと養生し、解体開始です。
帯広 建て替え 新築

7月31日 杭工事(地盤改良)
パイル打込みの様子。地盤の強度にあわせて
必要な長さと本数のパイルを打込んで行きます。
帯広 杭工事 新築

8月21日 基礎工事(布基礎打設)
基礎工事が始まり、枠材が組まれたあとは
コンクリートの打設となります。
外周部の外側には75㎜、内側には50㎜の断熱材を
打込み、基礎からの熱の逃げをしっかりと防ぎます。
土間コンクリート下にも断熱材を敷込んでおり、
断熱材で基礎をすっぽりと覆うような断熱構造に
なっています。これにより、床下も室内と同じ
温室環境を作り出す事ができ、土台が床下で
腐ったりする事はありません。
帯広 基礎断熱 新築

9月3日 土台敷き
いよいよ大工工事開始です。まずは土台敷き。
土台下には気密材を敷き、土台と基礎との間に
隙間が無いように処理して行きます。
土台にヒバの集成材を使用します。
床下も室内空間となるため、
薬剤を使用した防腐土台は使用せず、
腐れにくい樹種(ヒバ)の集成土台を使用しています。
十勝 新築 基礎断熱
十勝 新築 気密性能

9月3日 建て込み
足場がかかり、現場シートも掛けさせて頂きました。
現場に少しでも癒しがあれば。。。という想いで
動物シートも掛けてみました(笑)
十勝 新築 建て込み

9月7日 建て込み
あっと言う間に小屋組までかかりました。
弊社では在来工法を採用しておりますが、
高強度金物で組上げるオリジナル工法で、
在来工法と2バイ工法の両方の良い所を
合体させた工法となっており、
耐震性、耐久性、耐火性などを向上させました。
十勝 新築 建て込み

10月3日 付加断熱材施工
外周の壁には、軸間に充填するグラスウールの他、
更に外側に50㎜の押出ポリスチレンフォームを
付加断熱します。
建物のUA値は0.26W/m2k
BELS☆☆☆☆☆レベルの性能値を確保しています。
外壁の一部には道産カラマツの羽目板を使用。
地域材を使って木の温もりをプラス。
十勝 新築 ビオシェル

内部では断熱材が隙間無く充填されています。
十勝 新築 断熱材

10月3日 天井下地と気密施工
壁の断熱材を充填した後は、天井下地の施工となります。
ダウンライトを使用する箇所には、
天井の気密が途切れないように、合板で箱を造り、
気密シートを先ばりしておきます。
気密性能をしっかり出す為には、防湿シートを
隙間無く貼る事が重要となります。
帯広 新築 天井気密

下地が終わるとブローイングの吹き込みです。
隙間無く吹き、シートも綺麗に貼られています。
帯広 新築 ブローイング

窓周りもシートを巻き込み、テーピングします。
帯広 新築 気密処理

10月12日
外壁は道産の塗り壁材を塗って行きます。
写真は下塗りの状態。
ホタテの殻で出来た塗り壁材で、
公共施設などでも利用されているようです。
自然にやさしい塗り壁材です。
帯広 新築 ビオシェル

現在は内部造作がすすめらています。
今月いっぱいで大工さんが終了し、
来月完成です。

お施主様のご好意により、
見学会を11月17日・18日の2日間で
開催させて頂く予定です。

是非沢山の方にお越し頂き、
弊社の建物のデザインや性能を
感じて頂けたら幸いです。

2018-10-18 | Posted in Construction blog, 帯広市 A様邸No Comments » 

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