既存住宅状況調査技術者

今日も良い天気ですね。
昨日は朝一で札幌へ出張でした。
天気も良くて、朝陽もきれいで、
高速道路を走ると芽室辺りでみる日高山脈が
とても奇麗で、そんな景色を見ると
やっぱり癒されますね。

昨日は、
「既存住宅状況調査技術者」という資格をとる為の
講習会に参加していきました。

どのような資格かと言いますと、
中古住宅を売買する際に、第三者の目で
その住宅の劣化状況を調査するというもので、
建築士が宅建業者さんや売主様、買主様からの
依頼で建物を調査します。

既存住宅状況調査技術者

現在日本では、ストック住宅(空家)が増え続けており、
住宅の7、8軒に1軒は空家という状況です。

既に寿命を迎えている建物も当然ありますが、
中には、手入れをすれば十分使える建物もあります。
国も、作って壊すというサイクルではなく、
良い物を手入れをしながら永く使い続けるという考え方で
ストック住宅を活用して行こうと働きかけています。

ただ、一般消費者の方には、その建物が、
安心して使える建物なのかどうかは、
なかなかわかりにくいものです。
今回の資格は、そんな消費者の方々に、
安心して中古住宅を購入頂ける様に、
専門家が第三者の目でその建物を評価するという
趣旨の資格です。

個人的にも、限りある資源を有効に使うという観点で、
ストック住宅を流通させて行きたいという想いはあります。
今は不動産業は行っていないので、
なかなか中古の住宅を扱う機会がないのですが、
ティーメイスでも中古住宅の有効活用で
何かお役立ちできる方法を
考えて行きたいと思います。

Homma

2018-05-22 | Posted in Blog, honma blogNo Comments » 

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